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2018年テンバガー達成銘柄と2019年テンバガー候補株への傾向と対策

2018年テンバガー達成銘柄と2019年テンバガー候補株への傾向と対策

今年こそはテンバガー達成を目指したい方へ

2019年こそはテンバガー候補銘柄を先取りしたいとお考えの方は多いのではないでしょうか(私もです)。そこで、2018年テンバガー(株価10倍)を達成した銘柄の傾向から、2019年テンバガー候補株のヒントを探りたいと思います。

2018年テンバガー(株価10倍)達成銘柄

それでは2018年に株価10倍を達成した銘柄を見てみましょう。

順位 銘柄名 最安値 最高値 上昇率
1 【9820】エムティジェネックス 1972円 45950円 23.3倍
2 【3906】ALBERT 1200円 16730円 13.94倍
3 【3808】オウケイウェイヴ 600円 8060円 13.43倍
4 【2164】地域新聞社 431円 5000円 11.6倍
5 【6033】エクストリーム 610円 6290円 10.3倍

※2018年最安値から最高値で株価10倍を達成した銘柄となります。

以上が2018年にテンバガー達成、そして上昇率ランキングベスト5の銘柄となります。どれも2018年を象徴する代表的な急騰銘柄ですね。記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。

【2018年テンバガー達成銘柄】エムティジェネックス

  • 時価総額 12,750百万円
  • 年初来高値 45,950円(18/09/25)
  • 年初来安値 1,921円(18/02/13)

エムティジェネックスは2018年8月に急動意し、一気に株価23倍超まで急騰した銘柄です。急騰の理由は諸説ありますが、「大口投資家が買っている銘柄」だった事が判明していますね。株式市場では俗に言う「光モノ」と呼ばれる、光通信関連株です。

光通信といえば、携帯電話販売代理業などで急成長した企業で、創業者が世界5位の大富豪になった事もある有名な企業です。実は光通信は、社内に投資を担当する専門の部署があり、運用の専門家たちが「純投資」として資産運用を行っています。豊富な資金で急騰を誘発するケースが多いので、その動向には注目です。

エムティジェネックスはこの光通信が大株主として一気に脚光を浴びて、一気に23倍もの暴騰をする一幕がありました。昨年、この「光モノ」に追随した個人投資家達は笑いが止まらなかったのではないでしょうか。

つまり、2019年も「光通信」の動向に注目する事で、急騰銘柄を先読みする事が可能かもしれません。

【2018年テンバガー達成銘柄】ALBERT

  • 時価総額:39,108百万円
  • 年初来高値 16,730円(18/11/29)
  • 年初来安値 1,200円(18/02/06)

2018年に大躍進した銘柄と言えば、ALBERTを挙げる人も多いと思います。

ALBERTは人工知能(AI)の分野でトヨタ自動車と資本業務提携を発表し、一気に動意付く事となりましたが、他にも東京海上傘下の東京海上日動火災保険、更に通信大手のKDDIとも提携を発表、TOPIXコア30に構成される大企業と次々に提携を発表して株価も一気に13.9倍まで上昇しました。

しかもALBERTの場合は人工知能(AI)という鉄板のテーマ株という事もあり、底値を固めつつの上昇となった印象です。やはり2019年も本命のテーマ株は「人工知能(AI)」かもしれませんよ。

【2018年テンバガー達成銘柄】オウケイウェイヴ

  • 時価総額:12,798百万円
  • 年初来高値 8,060円(18/05/07)
  • 年初来安値 600円(18/01/04)

オウケイウェイヴは仮想通貨関連株として注目された銘柄です。同社は仮想通貨取引所『Zaif』運営元のテックビューロ社(現在はフィスコへ事業譲渡)への出資や、ICO評議会という取り組みなど仮想通貨への投資を積極的に行なっていた企業で、仮想通貨関連株の中でも出遅れ株として2018年上半期に脚光を浴びた銘柄でした。

仮想通貨市場の方は現在低迷していますが、2019年は新たな法整備が予定されており、仮想通貨市場が健全化する事で、今後資金流入が狙えるかもしれません。ですが2019年の本命テーマとは言い難いですよね。仮想通貨市場の復活にはまだ時間が掛かりそうです。

【2018年テンバガー達成銘柄】地域新聞社

  • 時価総額:6,702百万円
  • 年初来高値 5,000円(18/11/06)
  • 年初来安値 431円(18/01/10)

地域新聞社はライザップ買収の関連株として注目を集めた銘柄です。ライザップと言えば積極的なM&Aで肥大化が進んだ事で、2019年3月期通期の連結業績予想が70億円の赤字へ大幅下方修正。この事で噂されていた地域新聞社買収も頓挫した形となりました。

ライザップグループは当面は買収を凍結し、既存のグループ会社業績立て直しを優先させる方針を発表。ライザップ買収による思惑買いは2019年は望めなさそうです。ですが一度短期資金が流入した銘柄は注目され易い傾向にありますので、地域新聞社には引き続き注目は必要かもしれませんね。

【2018年テンバガー達成銘柄】エクストリーム

  • 時価総額:19,673百万円
  • 年初来高値 6,290円(18/08/30)
  • 年初来安値 610円(18/05/21)

エクストリームはスマホゲーム関連株として注目された銘柄です。保有IP「ラングリッサーR」が中国市場で配信された事で一気に思惑買いが集中しました。

これは個人的な見解なのですが、ゲーム関連株は投資をする年齢層が若い人が多いのではないかと考えていまして、ゲームセクター株に関しては「マネーゲーム感覚」で投資する人口が多いのではないかと思います。なので、材料が出れば熱し易いし、冷め易い。つまり、スイングトレード向きのテーマ株と考えて良いかもしれないですね。2019年も引き続きマークが必要でしょう。

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やはり近年の株式相場は「テーマ株攻略」が最も優位に立ち回れる方法なのかもしれません。この流れは今後も続いて行く事が予想されます。

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読者の皆様は「投資顧問サイト」を利用された事がありますか?最近は本当に使えるサイトが増えたんですよ。

2019年は世界的な景気減速から株式市場も厳しい地合いが続く事が予想されます。そんな時に個人投資家の情報力だけでは、戦場を裸で歩くようなモノ。たまには専門家の意見も取り入れるべきでしょう。

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情報収集のコツとしては、株式投資用のメールアドレスを一つ用意して株サイト情報用として活用する方法が一番捗ると思いますよ。

今年こそは乗り遅れないようにしたいですね。

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