[PR]スグにでも利益を望む投資家様へ大本命3銘柄を無料で公開中

新型コロナウイルス 死亡者数はSARSを上回る!

新型コロナウイルス 死亡者数はSARSを上回る!

クルーズ船の感染者数は計71人に拡大!

土日の間にも様々なニュースが聞かれた新型コロナウイルスですが、一向に治まる気配を見せませんね。

本日10日、午前9時時点で判明した感染者数は40,553人、死者数は910人に上りました。

例えば日本国内で注目を集めている関連ニュースといえば、集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」です。

これまでにクルーズ船の乗客乗員3711人の内、336人に対して検査が行われたのですが、計71人から感染が確認されたことになります。

また、乗客乗員百人程度が発熱などの体調不良を訴えているとの話も聞かれます。

尚、厚労省はこれまでに感染が判明した患者らに濃厚接触するなどした数十人の乗客乗員らの検査を行っているそうです。

ちょうどこの土日には、新型コロナウイルスは飛沫や接触よりもリスクの高いエアロゾル感染するとの情報も確認されたばかりです。

船内では予想を超える勢いで感染が広がっている可能性も考えられますね。

新型コロナウイルスの死者は900人超!SARSを上回る!

日本国内でも感染拡大が懸念されている新型コロナウイルスですが、ついに死者数がSARSを超えてしまいました。

尚、SARSの死者数774人に対して新型コロナウイルスは910人ですから、残念ながら大きく上回ってしまった形ですね。

SARSといえば日本語で重症急性呼吸器症候群とも呼ばれ、2002年から2003年にかけて主に中国で大流行し市場にも大きな影響を与えました。

今回の新型コロナウイルスも確認された当初はSARSと比較されていましたが、事態はより深刻とみるべきでしょう。

正直、私もここまでの規模に膨らむとは思っておらず、早々に落ち着きを見せて絶好の買い場になると思っていましたので驚きです。

その一方で、市場の反応はどうかというと既にピークを脱した印象も受けます。

日経平均は2月6日にほぼ2万4000円にタッチして以降、調整局面を迎えていますが、気付けば急落前水準に戻しての値動きを見せています。

まだまだ感染拡大に歯止めがかからないものの、ピークを脱したということでしょうか。

ただし、今回の新型コロナウイルス騒動による経済への影響は今後の企業決算や経済指標などに表れてくる恐れがあります。

警戒だけは常に怠らないようにしたいですね。

さらに専門的な見解を基にした短期急騰銘柄を探すなら

さらに専門的な見解や分析によって選定された有力銘柄をお探しの方は「投資顧問サイト」を利用されるのが良いでしょう。

今では利用していない人のほうが少ないといっても過言はないでしょうし、なんといっても無料で簡単に登録できますから利用しない手はないでしょう。

また、一部のテーマ株に限らずお持ちの銘柄に関する無料相談も受け付けていますから、銘柄探しに利用するだけでなく専門家の意見や売買判断を仰ぎたい方にもおすすめなんです。

ちなみに皆様は投資顧問サイトを利用された事がありますか?最近は無料でも本当に使えるサイトが増えたんですよ。

私が個人的にオススメするのは2018年に正にテンバガー級の【株価11倍】エムティジェネックス、【株価10倍】地域新聞社など、ドンズバで先読みした《株エヴァンジェリスト》。ここは2019年もテンバガー級の急騰銘柄をスッパ抜いてくれるんじゃないかと期待しています。

他には情報収集ツールとして私も日々使用している《新生ジャパン投資》や、《グラーツ投資顧問》など。ここら辺の株サイトをチェックしておけば、相当な確率でテンバガー級の急騰銘柄を狙える機会が増加するかもしれません。本当にオススメですよ。

《株エヴァンジェリスト》の無料情報を試してみる》
《新生ジャパン投資》の無料情報を試してみる》
《グラーツ投資顧問》の無料情報を試してみる》

情報収集のコツとしては、株式投資用のメールアドレスを一つ用意して株サイト情報用として活用する方法が一番捗ると思いますよ。

今は何をするにも「時短」の時代です。

自分で株の情報を探す」よりも、「その日の注目銘柄や要点がまとめられた情報を受け取る」方が断然早いですし、効率的です。個人投資家の方で、投資顧問サイトを利用していない方が少数派の時代かもしれません。株式投資における優位勢は「情報力」ですからね。

昨年は夏相場以降にテンバガー株が多数出現しました。2019年もそろそろテンバガー級の急騰株が登場るかもしれません。今年こそは乗り遅れないようにしたいですね。

▼【登録のやり方】
1,無料のメールマガジン登録をする
2,すぐに「急騰候補株情報」を受け取れます
3,後はメルマガで無料情報を定期的に受け取れます

市況・注目ニュースカテゴリの最新記事