米国 全国民に2週間以内に1,000ドル支給でNYダウは急騰!
最近は日本以上にアメリカ市場の話題を取り上げることが多いのですが、昨夜は久しぶりにわかりやすいサプライズによって大幅に上昇する一日でした。
NYダウは前日比299ドル高で始まりましたが、トランプ政権が家計への現金給付を公表し急騰。
その内容は、今後2週間以内に米国民に対して1,000ドルの小切手を送るといったものです。
さらに個人は最大100万ドル、企業は最大1000万ドルの税金納付を無利息かつ罰則なしで90日間延期する方針や、新型コロナの感染が深刻な地域に野外病院の設置も可能とし、上げ幅を拡大することとなりました。
市場では利下げなど金融政策だけでは不十分との声が聞かれてましたから、こうした政策が先行き不安を和らげたのでしょうね。
尚、昨日のNYダウの終値は前日比1,049ドル高の2万1237ドルです。
ただし、最近の急落幅から考えると自律反発の域を出ませんし、日中のNYダウ先物は早くも1,000ドル近くマイナスという場面も確認されています。
やはり当面は不意の急落に警戒した方が良さそうですね。
日本は全国民に1万2000円超の現金給付を検討!
そんな米国に対し、日本政府は4月にも策定する緊急経済対策として、国民1人ずつに現金を配る「現金給付」を盛り込む調整に入りました。
2009年にはリーマンショックによる影響から1万2000円の定額給付を配布しましたが、今回はそれを上回る金額の給付を検討する模様です。
現時点では検討中という段階ですが、この話題が広がると金額に対する不満や、現金給付よりも減税を望む声が聞かれるなど、あまり評判はよくない印象ですね。
今後、どのような形で決まるかわかりませんが、低迷する消費の底上げや景気刺激策に期待したいですね。
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