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NYダウは過去最大の上げ幅を見せるも日経平均はマイナス

NYダウは過去最大の上げ幅を見せるも日経平均はマイナス

NYダウは過去最大の上げ幅を記録!

昨日の米国市場では、NYダウが前週末比1293ドル高の2万6703ドルで取り引きを終えました。

この上げ幅は2018年12月26日につけた1086ドル高を大きく上回る過去最大となります。

連日の大幅下落からの反発とはいえ、一日で1300ドル近くもの上昇は今後見られないかもしれませんね。

尚、上昇の理由はECBや日銀など、世界の主要銀行が協調して金融緩和に踏み切ることで、新型コロナウイルスによる景気減速を和らげるとの期待が強まったとされています。

主要7カ国の財務相・中銀総裁は3日にも緊急の電話会議を開いて対応策を協議する見通しであり、会議後に早期の協調策を打ち出すとの思惑も浮上しているようです。

 

日経平均プラスで始まるもマイナス圏へ転落!

米国市場の非常に強い反応を受けて、本日の日経平均は寄り付きから高く始まりましたが、次第に上げ幅を縮小し前日終値付近でのもみ合いに。

その後、後場に入り13時過ぎには下げ幅を拡大し、ピーク時は前日比200円安に迫る場面まで確認されています。

特段の売り材料やニュースなどは確認できていませんが、特に日本株だけは弱く本日は売られています。

やはり根本の原因に当たる、新型コロナウイルスの世界での感染拡大に歯止めがきかない今、まだ楽観視できない気がしますが、それは日本だけに限った話でもありません。

特にWHOは新型コロナウイルスによる感染増加数の最大の懸念として、日本、韓国、イタリア、イランの4カ国を挙げています。

特に日本は検査をしないために正確な感染者数が不明ですし、東京オリンピックの開催まで危ぶまれていることから売りが加速しているのでしょうか。

余談ですが、海外のあるブックメーカーは東京オリンピックそのものの開催中止を賭けの対象にしており、現在のところ中止が優勢だそうです。

実際、どうなるか不明ですが日本株はまだまだ警戒が続きそうですね。

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