今こそ狙うべきは国策銘柄!デジタルツインDXの有望株
【7780】メニコン
国内最大手のコンタクトレンズメーカー、日本初の角膜コンタクトレンズ(弱視を角膜矯正するオルソケラトロジーレンズ)開発。自社で製販一貫。定額制「メルスプラン」※の134万人の会員基盤が強みを持っています。
製品は1DAY(ワンデー)から3MONTHまでの交換タイプ、ハード、ソフトの長期使用タイプ、カラコン、乱視用コンタクトレンズ、遠近両用コンタクトレンズまで幅広く展開。国内最大手コンタクトレンズメーカーであり、欧州、北米、アジア中心に海外市場での売上高も伸ばしています。
同社はコンタクトだけでなく、特殊フィルムメーカーでも力を持ち、スマホ、デジタル家電のタッチパネル用ハードコートフィルムの最大手で、地理情報関連事業も展開しています。
同社の主力とする、フィルム事業は、タッチパネルインターフェイス関連製品とディスプレイを中心とした車載関連製品及び5G携帯端末に使用される電子部品向けの高付加価値製品が順調。
デジタルツイン事業は、土木・建築業界において、国土交通省の施策であるBIM/CIM原則適用に向けた3Dデータの利活用の増加や、国土交通省のLiDARデータ案件のデータ編集の受注増加により堅調に推移しております。利益面では、原材料価格高騰の影響が懸念されましたが、高付加価値製品の販売強化、低収益品の統合及び生産業務効率化による製造原価低減に努めたことで増益を確保しており業績好調。
7月28日の直近の決算では23年3月期第1四半期決算で、売上高は3,102百万円(前期比6.3%増)、営業利益271百万円(95.7%増)と業績は好調。
5月に中期経営計画(23年3月期~25年3月期)を公表していますが、基本方針として
①フィルム事業は、多様化する顧客ニーズに応えるため、各種素材を活かした高付加価値製品の開発・製造に挑戦し、同社技術の一つでもある塗布液でも世の中に貢献
②デジタルツインの構築に貢献するデータ加工技術は、精度のある高品質なデータ作成にこだわり、建設業及び製造業のDXへ向けて技術を発揮し、グローバルに展開
③地域貢献から始めたKIMOTOファームは、デジタル農業の活用や水耕栽培への挑戦、農産物加工品の拡充に注力することで黒字化を目指すとしています。
25年3月期目標として、売上高で16,000百万円(今期予想比23%増)、営業利益2,300百万円(同2.3倍)を計画としており業績面への期待は今後高いと見ています。
さらに同社がデジタルツインでDXを推進している土木業界は、21年度の国土強靭化から、23年度のBIM原則化に続き、24年4月には労働時間上限規制、25年の生産性2割増、などが迫っており国策ど真ん中!
時価総額138億円の小型ですが、22/7/29~23/2/8まで上限100万株(発行済株式総数2.12%)の自社株買いを実施しており、予想PER12.84倍、PBR0.63倍と、東証スタンダード全銘柄の予想PER14.8倍、PBR0.63倍と割安で水準訂正余地もあり注目の銘柄と位置付けます。
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