バルミューダ(6612) 携帯端末事業への参入で急騰!
週明けの本日も全体相場は朝から軟調なスタートとなりました。
日経平均は前週末比226円高の2万8310円で始まりましたが、寄り付き直後から急落してマイナス圏へと転落。
後場に入ると下げ止まり横ばい推移を続けましたが、結局、値を戻すことなく本日の取引を終えて終値は259円安の2万7824円となりました。
先週末が反発したこともあり、今週は地合い回復を願っておりましたが、非常に苦しいスタートとなりましたね。
もちろん、今後どのような展開を見せるのかわかりませんが、少なくとも現時点で安心はできないでしょう。
個別株を見ても、やはり本日も全般的に上値が重い印象ですね。
先週末で大半の企業が決算発表を終えたため、本日も決算を元にした売買傾向は見られるものの、やはり地合いの影響から売り優勢といった感じを受けます。
直近の材料を元にした銘柄からピックアップするなら、今はバルミューダ(6612)が奮闘していますね。
【6612】バルミューダ
バルミューダは先週13日(木)に決算(21年12月期第1四半期)を発表しており、通期予想の上方修正し好感されましたが、注目を集める材料となったのは同時に発表した携帯端末事業への参入です。
国内通信業者としてはソフトバンクのみ取扱いとなり、SIMフリーモデルの販売も計画中。
11月、12月の2ヶ月で27億を売る予定としています。
バルミューダといえば、元々オシャレで高級嗜好なブランドとしてスチームトースターやオーブンレンジ、ワイヤレススピーカーなどを販売しています。
1台10万円の高額な5Gスマホでも、かなりの売上が期待できるのでしょうね。
今期予想に関しても保守的といった話も聞かれますし、直近の急騰だけでなく長期的な展望で注目してみるのも面白いかもしれません。
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