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話題の「電気自動車関連」に新たな急騰株を確認!

話題の「電気自動車関連」に新たな急騰株を確認!

NYダウは初の大台3万ドル!日経平均も2日で1,000円高!

昨夜のアメリカ市場は非常に強い反応が確認され、ついにNYダウは初の大台3万ドルを上回り取り引きを終える一日となりました。

急騰の理由は、トランプ大統領がバイデン氏への政権移行業務を容認する姿勢を示したことで政権移行が円滑に進むとの観測が強まり、投資家心理が上向いた模様。

また、財務長官にイエレン前FRB(連邦準備制度)議長の器用を検討しているとの報道も好感されたようです。

他にも、新型コロナワクチンの臨床試験で相次いで高い有効性が示されたことで、ワクチン普及による新型コロナの抑制、経済の正常化に対する期待も膨らんだことで買いへと繋がりました。

NYダウは11月に入って以降、度々3万ドルにチャレンジしてきましたが、ついに達成して大台に乗り上げた格好ですね。

そんな活況なアメリカ市場の流れを受け継ぎ、本日の日本市場も朝から主力株を中心に買いが広がっています。

日経平均は前日比+303円の2万6468円とギャップアップして始まり、その後も上げ幅を拡大する展開に。

前場終了時点の株価は同+416円の2万6581円でした。

昨日も+638円の大幅上昇の一日でしたが、2日間で+1,000円超の上昇とは驚異的ですね。

後場に入ると上げ幅を急速に縮め荒い相場模様が確認されていますが、そんな本日、ある大型テーマに注目してみました。

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注目国策「EV(電気自動車)関連銘柄」に注目!

現在、日本だけでなく世界が取り組むのが環境問題であり、最近は地球温暖化に直結する温室効果ガスの削減に繋がるEV(電気自動車)が改めて注目され市場でも物色される傾向にあります。

日本電産(6594)、村田製作所(6981)、FDK(6955)、ニッポン高度紙工業(3891)、小田原エンジニアリング(6149)、古川電池(6937)、松尾電機(6969)、正興電機製作所(6653)などなど、

モーターやバッテリーなど関連部品も多いことで、様々な銘柄が株価を上昇させています。

そんなテーマ株物色が進む電気自動車ですが、政府は再生可能エネルギーで生み出した電気で充電できる環境があることを条件に、電気自動車の購入時にさらなる補助金を受け取れる制度を一時的に設ける方向で検討を始めたことがわかりました。

具体的には自宅に太陽光パネルを設置しているなど、再生可能エネルギーで生み出した電気で充電できる環境があることを条件に、今の2倍程度の補助金を受け取れるようにするとのこと。

必要な費用は今年度の第3次補正予算案に計上する方針で、環境省は来年春をめどに制度をスタートさせたい考えとのことです。

世界に比べて日本のEV普及率は低いですし、現在の制度とは別に新たな補助制度を一時的に設けることで普及促進へと繋げたい狙いでしょう。

「再生可能エネルギーで生み出した電気で充電できる環境」という条件はハードルが上がりますが、こうした大型テーマを政府が後押しする話題は関連株を物色させる格好の材料となりますね。

そんな本日、新たな関連銘柄としてこちらに注目してみました。

【6699】ダイヤモンドエレクトリックHD

ダイヤモンドエレクトリックHDは本日、「世界最高クラスの電力密度、1.2kW/LのV2X対応車載充電器を開発」を発表しました。

本製品は、電気自動車の蓄電池を活用して系統の安定化や災害時の非常用電源機能、そして省エネに有効なピークシフト、ピークカットを実現し、V2G(双方向充電システム)市場で先行するアメリカ市場で必要とされる製品企画UL9741にも準拠することで、電気自動車への搭載を容易にするとしています。

温暖化対策として電気自動車や再生エネルギーが普及拡大することで、電力系統の不安定化が懸念されており、電気自動車の蓄電池から系統に放電し系統安定化を図るV2Gが次世代技術として期待されているとのこと。

最近は電気自動車関連が人気を集める日が続きましたが、新たな関連銘柄として本日は一段と買いを集めているようですね。

株価は前日比+150円の1,055円とストップ高まで買われ、1月23日につけた年初来高値1,051円を更新。

チャート形状も良く、今後の推移も期待できるかもしれませんね。

本日は材料による短期資金を集めた急騰ということもあり、目先は株価の下押しといった展開も考えられますが、新たな電気自動車関連の一つとして注目してみるのも面白そうです。

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