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あおり運転が3年で2.1倍!ドライブレコーダー関連銘柄に注目!

あおり運転が3年で2.1倍!ドライブレコーダー関連銘柄に注目!

あおり運転摘発が1万5000件超!前年より2000件余り上回る!

去年、全国の警察が検挙した「あおり運転」の数が1万5065件を上回ったことが分かりました。

これは前年の1万3025件から2040件の増加であり、また2017年の7133件から3年間で2.1倍に増加したことになります。

あおり運転といえば、大きな話題を呼び社会問題となっていましたからね。

前方の車に接近して煽ったり、不必要な急ブレーキをかけたり、幅寄せやクラクションなど、ニュースでも取り上げない日はありませんでした。

尚、現行のあおり運転そのものに対する規定はありませんでしたが、厳罰化に向けて道路交通法の改正案を今国会に提出する方針であり、今後は即座に免許取り消しになるなどを検討していくそうです。

警察庁が2600人余りのドライバーを対象に行ったアンケート調査では、35%が「過去1年間にあおり運転の被害に遭った」と回答しています。

悲惨な事故を防ぐためにも法改正を望むばかりです。

あおり運転で注目されるドライブレコーダー関連銘柄!

過去にあおり運転が大きく取りあけられた際、市場で人気を集めたテーマの一つに「ドライブレコーダー関連銘柄」があります。

ドライブレコーダーは運転中の映像や音声などを記録する車載装置であり、交通事故やあおり運転の原因究明などに役立つことで注目。

本格的に法整備が進む今、再度の人気化も考えられるでしょう。

そこで更なる需要拡大が見込まれるドライブレコーダー関連銘柄に再注目し振り返りたいと思います。

【6632】JVCケンウッド

JVCケンウッドはドライブレコーダー、カーオディオ、カーナビなど車載装置を手掛けている同関連の代表的な銘柄です。

2019年上半期のドライブレコーダーシェアは、コムテック29.8%、JVCケンウッド22.8%、ユピテル17.3%といったデータがありますが、上場企業はJVCケンウッドのみ。

時価総額は大きいものの、ドライブレコーダー3強の一社として注目です。

【7297】カーメイト

カーメイトは自動車用品メーカーの大手であり、同社が販売するドライブレコーダー「d’Action360(ダクション360)」が人気です。

一般的なドライブレコーダーと違ってd’Action360は、前方から側面、後方まで周囲360度をカバーする製品であり、業界でいち早く360度記録可能な製品としても大人気です。

尚、この記事をまとめるに当たりカーメイトの公式ホームページのオンラインストアを確認したのですが、人気のために欠品中でした。

ドライブレコーダーにしては少々高めと思ったのですが、それでも売れているのはすごいですね。

【6840】AKIBAホールディングス

AKIBAホールディングスは電子部品の製造販売、通信コンサルティング、コールセンター、高度計算機の製造販売を展開していますが、グループ企業のアドテック社がドライブレコーダーを手掛けています。

運送・倉庫・製造業などの各物流現場で多用されている実績があり、同社製品への需要の高まりが期待されるでしょう。

また時価総額は小さく過去にドライブレコーダー関連銘柄として物色された実績があるため、同テーマが人気化した際は抑えておくべき銘柄と考えます。

ドライブレコーダー関連銘柄まとめ

ドライブレコーダーは一度設置したら頻繁に買い替えるものではありませんし、過去にあおり運転が大きく取り上げられた際に購入済というユーザーも多いでしょう。

ただ、昨年夏に集計されたあるデータによればドライブレコーダーの普及率は6割弱といった数値も確認されます。

法整備が進むことで意識の高まりとともに需要が高まり、関連企業にとって特需となるかもしれませんね。

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