東南アジアで一番の急成長!!ベトナム関連銘柄に注目!!
米国と中国が関税を掛けあう貿易戦争が始まってから丁度1年。一時休戦となりましたが、未だ先行きが見えない状況である事に違いはありません。
関税の効果があったのが中国経済です。対米輸出の減少で生産などが鈍り、製造業は設備投資を抑えている状況となっています。中国政府もおよそ2年ぶりに国内総生産(GDP)成長率を引き下げました。
このような状況下で、現在は中国から輸出拠点や生産拠点を関税が低い国へ移る動きも活発化しているようです。その受け入れ先として注目を集めるのが「ベトナム」です。
ベトナムは2018年の実質国内総生産(GDP)成長率が7.08%と政府の当初目標6.7%を上回りました。ベトナムは外資系製造業が経済成長を大きく牽引していて、繊維業界を中心に中国からベトナムへ生産シフトが進んだ事も追い風になったようです。
またベトナムのハノイやホーチミンなどの大都市ではマンションなどの不動産バブルも発生しており、コンビニやスーパーなどの小売店も続々と進出。みずほ総合研究所は貿易戦争の影響でベトナムのGDPが0.5%程度増加すると指摘しています。アジアの主要国で「最もプラスの影響を受ける」と判断しています。
今、東南アジアで一番活気があるのがベトナムかもしれませんね。
ベトナムといえば日本でも外国人労働者の受け入れ対象国として注目を集めています。4月から「改正出入国管理法」が施行された事で、今後も引き続き注目を集めそうです。
ベトナム関連銘柄として注目したいのは人材派遣や人材紹介業を手掛ける【4766】ピーエイ。
ベトナム関連銘柄【4766】ピーエイ
同社は既にベトナム現地に法人2社を設立して積極的な人材育成・活用を進めていますし、直近では中国向け越境EC支援で実績のあるベンチャー企業などと共同でベトナム越境EC支援事業を目的とするジョイントベンチャーを設立しています。
時価総額も小さい小型株ですし、値動きは軽そうです。
スイングトレード向きベトナム関連銘柄の急先鋒として注目したい銘柄ですね。
2019年も折り返し、いよいよ7月相場が始まりました。
米中関係と米朝関係に大きな前進が見えましたし、株式市場もロケットスタートを切るにはとても良い地合いになるかもしれません。個人的には2019年のテンバガー級急騰株は夏の間に登場するのではないかと考えています。上半期、下半期の折り返しのタイミングなので、一旦ここでポートフォリオや情報収集源の見直しをしておくべきでしょう。
どれだけ有力な情報を駆使する事が出来るかで、2019年下半期収支の方向性は定まって来るかもしれません。自分で情報収集するだけではなく、こういう大イベントの時は相場のプロにも見解を求めておきたいところです。
ちなみに皆様は「投資顧問サイト」を利用された事がありますか?最近は無料でも本当に使えるサイトが増えたんですよ。
私が個人的にオススメするのは2018年に正にテンバガー級の【株価11倍】エムティジェネックス、【株価10倍】地域新聞社など、ドンズバで先読みした《株エヴァンジェリスト》。ここは2019年もテンバガー級の急騰銘柄をスッパ抜いてくれるんじゃないかと期待しています。
他には情報収集ツールとして私も日々使用している《新生ジャパン投資》や、《グラーツ投資顧問》など。ここら辺の株サイトをチェックしておけば、2019年は相当な確率でテンバガー級の急騰銘柄を狙える機会が増加するかもしれません。本当にオススメですよ。
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情報収集のコツとしては、株式投資用のメールアドレスを一つ用意して株サイト情報用として活用する方法が一番捗ると思いますよ。
今は何をするにも「時短」の時代です。
「自分で株の情報を探す」よりも、「その日の注目銘柄や要点がまとめられた情報を受け取る」方が断然早いですし、効率的です。個人投資家の方で、投資顧問サイトを利用していない方が少数派の時代かもしれません。株式投資における優位勢は「情報力」ですからね。
2019年もそろそろテンバガー級の急騰株が登場するかもしれません。それはこのG20大阪サミットをキッカケとする銘柄である可能性もありそうですよ。今年こそは乗り遅れないようにしたいですね。
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