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国策に急浮上!今注目する水素関連の小型穴株とは!?

国策に急浮上!今注目する水素関連の小型穴株とは!?

菅首相の記者会見から水素関連に注目!

先週末4日(金)、菅首相は記者会見を開き「2050年カーボンニュートラル」目標を達成するための具体的な政策について公表しました。

「私が所信表明演説で申し上げた2050年カーボンニュートラルは、わが国が世界の流れに追いつき、一歩先んじるために、どうしても実現をしなければならない目標であります。」

カーボンニュートラルとは、環境化学の用語の一つで何かを生産したり、一連の人為的活動を行った際に、排出される二酸化炭素と吸収される二酸化炭素が同じ量である、という概念です。

一言でいえば”二酸化炭素の削減”であり、最近人気のテーマ「再生可能エネルギー」や「EV(電気自動車)」「蓄電池」「脱炭素」などが該当します。

菅首相は「過去に例のない2兆円の基金を創設し、野心的なイノベーションに挑戦する企業を今後10年間、継続して支援する」との発言とともに、水素システムを新たなエネルギーインフラに位置付けました。

具体例として「大規模で低コストな水素製造装置」「水素飛行機」「水素の運搬船」を開発課題に挙げ、加えて「電気自動車や再生可能エネルギーの普及に必要な低コストの蓄電池」「排出したCO2を使って、プラスチックや燃料として再利用する」といった革新技術を示したのです。

「無尽蔵にある水素を新たな電源と位置づけ、大規模で低コストの水素製造装置を実現します。水素飛行機や水素の運搬船も開発します。」

脱炭素の鍵となるのは蓄電池であり、電気自動車や再生可能エネルギーの普及に必要な低コストの蓄電池を開発、そして自動車から排出される二酸化炭素をゼロにすることを目指し、電気自動車などを最大限導入していくための制度や規制を構築すると発言しました。

ほかにもマイナンバーカードの普及、5Gさらに次世代の6Gの研究開発など、国策として物色の手がかりとなりそうなテーマについても言及していましたが、目新しさからいうと「水素関連」でしょう。

過去にも話題となったことがありましたが、本日は人気を集める「水素関連」に改めて注目してみました。

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今注目する水素関連の小型穴株とは!?

大手を選ぶなら、水素を燃焼として走るFCV(燃料電池自動車)に欠かせない水素ステーションに、小型オンサイト水素製造装置「HyGeia(ハイジェイア)」が数多く採用されている三菱化工機(6331)

日本で初めて商用水素ステーションを開設し、液化水素では日本唯一のメーカーでもある岩谷産業(8088)

他にも定番の小型株として、老舗バルブメーカーの宮入バルブ製作所(6495)、パラジウム合金でできた水素透過膜に関する特許を取得している山王(3441)、独自の鉄チタン合金を使った水素吸蔵タンクを開発した那須電機鉄工(5922)などが物色されているようです。

そんな中、個人的に面白そうと思っているのがニレコ(6863)です。

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【6863】ニレコ

ニレコは鉄鋼・化学から食品・印刷に至るまで幅広い産業向けに製品の製造工程において欠かすことのできない制御・計測・検査装置の研究開発・製造・販売をおこなっています。

そんな同社ですが、リチウム二次電池(EV)、燃料電池(FCV=水素)など次世代バッテリーなどの重要な部材である、高機能フィルムの生産工程に最適な制御・検査装置を提供しています。

今期業績については苦戦が予想されているものの、時価総額は70億円程度と小さく現行の水準でも株価は割安。

水素関連としての妙味だけでなく、最近人気のEVにも関連したダブルテーマの小型株として大化けが期待できるかもしれません。

この銘柄は今の水素・EV物色の波に乗った短期急騰ももちろんですが、長期展望で保有を続けてみるのも面白いかもしれませんね。

その際にも今期配当は24円(配当利回り2.79%)を予定していますし、2020年も12月に突入している今、NISA枠を余している人は少し買い付けてみると近い将来大化けする”金の卵”となるかもしれません。

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