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2021年に注目すべき5大テーマ!

2021年に注目すべき5大テーマ!

大納会は来年の有望株探しが有効!

早いもので2020年も本日が最終取引日となる大納会です。

既に来年の相場を見据えて有望株を探している方も多いでしょうが、今回は有望株を探す上で不可欠な有望テーマのご紹介となります。

もちろん、来年話題となりそうな投資テーマであり、中でも恩恵が大きそうな5つの大型テーマを選定しています。

是非、参考にしてみてくださいね。

2021年に期待の注目テーマ紹介

東京オリンピック

まず、真っ先に思い浮かぶのが東京オリンピックです。

当初の予定では今年(2020年)の夏に開催予定でしたが、新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るったことで、来年2021年へと延期が決定しました。

2021年の夏、7月23日(金)~8月8日(日)まで開催の予定であり、世界中から注目を集めるとともに人々の来訪が想定されることから、インバウンド関連やセキュリティ関連などが恩恵を受けることでしょう。

他にも東京オリンピックに関するスポーツ用品や広告・メディアなども関連テーマとして挙げられ、幅広い銘柄に恩恵が考えられますね。

ただし、あくまで”現時点”では2021年の夏に開催予定していますが、残念ながら現状で新型コロナは終息していません。

本当に来年開催できるのか不明であり、次は再度の延期ではなく中止と聞かれることから、新型コロナの感染状況や関連ニュースのチェックは欠かせませんね。

再生可能エネルギー

世界中で温室効果ガスの削減が喫緊の課題として取り組まれています。

温室効果ガスは二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、フロンガスがありますが、最も影響が大きい「二酸化炭素」の削減が特に注目されていますね。

例えば、石油や石炭、天然ガスといった有限な資源は二酸化炭素を輩出しますが、太陽光や風力、地熱といった自然界に常に存在するエネルギーなら、枯渇せず二酸化炭素を輩出しないことから、地球にやさしいエネルギーとして徐々に移行が進められています。

さらに身近なシーンなら、ガソリン車はエンジンでガソリンを燃焼して走行しますが、二酸化炭素を輩出するため、EV(電気自動車)やFCV(燃料電池車)の開発が急がれており、自動車業界にとっても世界に乗り遅れないため喫緊の課題といえるでしょう。

こうした脱炭素は日本でも昨年末から市場を賑わせてきた人気テーマですが、2021年も本命視される国策の一つとなりそうですね。

国土強靭化

記憶に新しい集中豪雨、大型台風、そして大型地震やインフラの老朽化など、その対策を急ぐ必要があります。

菅首相も防災・減災のための国土強靱化計画を掲げており、2021~25年度の5年間で123事業に15兆円程度を実施するとしています。

事業規模のうち、豪雨被害や大規模地震対策に12.3兆円、インフラの老朽化対策に2.7兆円、防災・減災分野のデジタル推進に2000億円。

国策としてのテーマ性も十分であり、恩恵を受ける建設や土木などチェックしておくべきでしょう。

5G(第5世代移動通信システム)

5Gは現行の4Gまたは4G LTEに続く次世代の通信新ステムですね。

日本でも2020年の春から5Gのサービス提供がスタートしましたが、既存の通信ネットワーク品質やエリアの問題、対応機種など、まだまだ多くの課題を残しており、海外と比べて決して普及率が高いとはいえません。

そして5Gの特徴といえば「高速・大容量」「低遅延」「他接続」です。

新たな時代の到来を象徴するテクノロジーとして世界中で取り組んでおり、自動運転、遠隔医療、セキュリティ、AR・VRなど、他のテーマの土台となる技術であり、海外よりも遅れを取っていることから今後の普及促進が考えられます。

少子化対策

2020年の出生数は、過去最少となった2019年の86万5239人をさらに下回るといわれています。

以前から少子高齢化は叫ばれていましたが、今年新型コロナウイルスの影響もあったようで一段と少子化の加速が危惧されているのです。

少子化対策といえば、待機児童解消や男性の育児休業取得促進など、既存の政策が有名ですが、2021年はさらに拡充し新たな対策を発表することが予想されます。

例えば先日は、政府は来年度から少子化対策の一環として、AI(人工知能)を活用した自治体の婚活支援事業を後押しするとして市場でも話題となりました。

ほかにも「結婚新生活支援事業」を発表し、新婚世帯の家賃や敷金・礼金、引っ越し代など新生活にかかる費用ついて、来年度から60万円を上限に補助するなど、大きな話題にこそなりませんが色々と対策を進めており期待してみるのも良いでしょう。

また、今年は新型コロナの影響から”産み控え”が広がり、出生率の低下につながったとの話も聞かれます。

仮に事実なら、反動から令和のベビーブームという可能性もあるかもしれませんし、少子化対策と併せてこちらもチェックしてみるのも良いかもしれませんね。

 

以上の5つが個人的に注目している大型テーマとなります。

改めて見ると、すでに話題になったものも多く新鮮味には欠けるかもしれませんが、それだけ規模や話題性の大きなテーマであることも事実です。

新たなニュースや材料から短期的な人気化はもちろん、中長期的な発展・成長に期待して注目してみるのも面白いのではないでしょうか。

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