旬の人気テーマ「ワクチン関連」に新たな急騰候補誕生!
最近の市場では、新型コロナワクチンが注目を集めるテーマとなっていますね。
世界の接種状況を見ると、アメリカ、中国、イギリスなど、世界58カ国で累計6500万回を超えており、ワクチンシェアは米ファイザーと英アストラゼネカが先行して合計で40%を超えている模様。
一方、日本では厚生労働省が20日に、米ファイザーから年内に約7200万人分(約1億4400万回)の供給を受けることで正式契約したと発表しました。
来週にもファイザーから国内治験のデータ提供を受け、2月中旬に特例承認し、下旬までに医療従事者約1万人から順次接種を開始するスケジュールを描いています。
尚、米モデルナ、英アストラゼネカからの調達も検討されているようですが、こちらは両社ともに承認申請しておらず、少なくとも当面はファイザー製のワクチンのみとなりそうです。
ほかにも新型コロナワクチンといえば、先週18日に河野太郎氏がワクチン担当に起用されたことも話題となりました。
「国民が安全で有効なワクチンを一人でも多く、一日でも早く接種できるよう全力を尽くす」
「ワクチンをどのように動かして接種までもっていくか。各省にまたがるので調整する」
国民の人気の河野氏が強調したことも市場でワクチン関連を賑わせる理由となったのかもしれません。
そんなコロナワクチンが注目される今、本日は新たなワクチン関連が物色されました。
それが、富士ソフトSB(6188)です。
【6188】富士ソフトサービスビューロ
人気化の理由は、昨夜、日経新聞が公開した「ワクチン副作用で専門機関 厚労省が都道府県に要請」によるもの。
記事によると、厚生労働省は新型コロナウイルスのワクチンの副作用に対応する専門機関やコールセンターを都道府県ごとに整備するよう求めるとし、副作用が起きた時にワクチン接種者が相談できるコールセンターを用意するとしています。
そんな中、富士ソフトSBは「コロナワクチン問い合わせ受付」としてコールセンタースタッフの求人を掲載していました。
富士ソフトSBはコールセンター受託を展開しており、年金業務など官公庁に強みを持つ企業です。
今回の政府による副作用に対応するためのコールセンター整備による特需が期待されたのでしょうね。
その規模は不明なものの、これまでと違う視点で見た「ワクチン関連」として面白い一社となるかもしれません。
特に日本では新型コロナワクチンに対して慎重であり、某メディアの調査によると国民の6割が「様子見または希望しない」といった話も聞かれます。
副作用の対応とは多少違うものの、ワクチン接種前または接種後の様々な相談などは多いでしょうし、思った以上に需要は高いのかもしれません。
今後、日を追う毎にワクチンに関する様々な話題が出てくるでしょう。
同社も面白い一社としてチェックしてみると良いかもしれませんね。
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