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リネットジャパン(3556) ここがテンバガーの出発点?

リネットジャパン(3556) ここがテンバガーの出発点?

リネットジャパン(3556) ここがテンバガーの出発点?

方向感の出ない日本市場に対し、最近の欧米市場は一段と荒い値動きを見せていますね。

特に大統領選を控える米国は連日の下落幅が大きく、NYダウは26日(月)が前日比-650ドル、続く27日(火)は同-222ドル、そして28日(水)は同-944ドルと、今週3日間だけで1,800ドル以上も値を下げているのです。

その理由は大統領選だけでなく、欧米での新型コロナの感染拡大を懸念してのもの。

特に最近は欧州で感染者が急増しており、フランスでは29日の深夜から1カ月間のロックダウンを検討するほか、ベルギーでは第1波で記録した感染者数の約10倍増となったことで週末までに全土にロックダウンの再導入を検討、ドイツのメルケル首相も昨日、1カ月間のロックダウンの実施で合意したなど、世界的に感染者が急増しているのです。

以前から乾燥する冬の時期となれば、再度感染者が急増するといった話は聞かれていましたが、残念ながら現実の出来事となりつつあるようです。

ちなみに、日本の新規感染者数は良くも悪くも一進一退で、9月以降、増えることもなければ減ることもなく1日当たりの新規感染者数(1週間平均値)は500人前後を保って推移しています。

横ばいのような言い方をしましたが、厳密には微増といもいえる推移ですから、日本も改めて注意すべき状況かもしれませんね。

さて、そんな不安定な相場環境の中、本日、強い反応を見せた”ある銘柄に注目しました。

それは、本日ストップ高をつけたリネットジャパン(3556)です。

【3556】リネットジャパン

カンボジアで中央銀行が発行するデジタル通貨「バコン」の運用が正式にスタートしました。

リネットジャパンは、バコンを開発したスイスのソラミツ・ホールディングスAGとネット銀行参入を目指してカンボジアで合弁会社を設立することで基本合意と2月13日に開示しており、この報道を受けて買いを集めました。

一国のデジタル通貨、それも世界初の中央銀行によるデジタル通貨に関連した材料となればインパクトは大きいですね。

しかもカンボジアをはじめとした、ASEAN諸国の銀行向けに行うとしており、今後はカンボジアに続く国も出てくるかもしれません。

一説にはテンバガーの可能性まで連想されるような話も聞かれますし、この材料がどこまで株価を上昇させるか見物ですね。

本日、終値時点でも時価総額は70億円程度と小さく株価も手ごろなことから、今のような不安定な相場では買いを集めやすいかもしれません。

明日以降もチェックする価値はありそうですね。

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