そろそろ先回り推奨!!ラグビーワールドカップ関連銘柄
参議院選挙も終盤に差し掛かった事で、次に注目されそうなテーマ株に先回りしたいところですね。
そろそろ先回りしておきたいテーマ株としては、日本各地で9月20日から44日間に渡り熱戦が繰り広げられる「ラグビーワールドカップ関連銘柄」です。
日本ではラグビー人気がそこまで高くないので実感が湧かないかもしれませんが、夏季オリンピック、サッカーW杯に次ぐ世界規模のスポーツイベントとなります。世界中からの関心が高いのは間違いありません。
開催地別では、首都圏では東京の東京スタジアムで8試合、神奈川県の横浜国際総合競技場では決勝戦を含む7試合が予定されています。また日本戦が予定されている愛知県の「豊田スタジアム」にも注目が集まりますが、やはり日本ラグビー界の聖地といえば「花園」がある関西圏でしょう。
東大阪花園ラグビー場は、ラグビーの聖地とされており、世界的にも知名度が高いです。関西圏では他に神戸市の御崎公園球技場と併せて計8試合が予定に組まれていますので、関西圏のラグビーワールドカップ関連株には注目しておきたいところです。
ラグビーは欧州やオセアニアでは人気のスポーツです。アジア圏からの集客に加えて新たな訪日客の需要喚起に繋がる可能性は高いでしょう。特に欧州やオセアニア地区からの訪日客層は高級ホテルを利用する可能性が高いので、関西圏の「ホテル関連銘柄」には思惑買いが集まるかもしれませんね。
他にも「旅行関連銘柄」や「民泊関連銘柄」、または「翻訳機関連銘柄」など、幅広くチェックしておく事を推奨します。
また、ラグビーワールドカップで世界中から注目を集める事になりそうな「デジタルサイネージ関連銘柄」は2020年東京五輪まで息の長いテーマ株となりそうです。
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2019年も折り返し、いよいよ7月相場が始まりました。
米中関係と米朝関係に大きな前進が見えましたし、株式市場もロケットスタートを切るにはとても良い地合いになっています。個人的には2019年のテンバガー級急騰株は夏の間に登場するのではないかと考えています。上半期、下半期の折り返しのタイミングなので、一旦ここでポートフォリオや情報収集源の見直しをしておくべきでしょう。
どれだけ有力な情報を駆使する事が出来るかで、2019年下半期収支の方向性は定まって来るかもしれません。自分で情報収集するだけではなく、こういう大イベントの時は相場のプロにも見解を求めておきたいところです。
ちなみに皆様は「投資顧問サイト」を利用された事がありますか?最近は無料でも本当に使えるサイトが増えたんですよ。
私が個人的にオススメするのは2018年に正にテンバガー級の【株価11倍】エムティジェネックス、【株価10倍】地域新聞社など、ドンズバで先読みした《株エヴァンジェリスト》。ここは2019年もテンバガー級の急騰銘柄をスッパ抜いてくれるんじゃないかと期待しています。
他には情報収集ツールとして私も日々使用している《新生ジャパン投資》や、《グラーツ投資顧問》など。ここら辺の株サイトをチェックしておけば、2019年は相当な確率でテンバガー級の急騰銘柄を狙える機会が増加するかもしれません。本当にオススメですよ。
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情報収集のコツとしては、株式投資用のメールアドレスを一つ用意して株サイト情報用として活用する方法が一番捗ると思いますよ。
今は何をするにも「時短」の時代です。
「自分で株の情報を探す」よりも、「その日の注目銘柄や要点がまとめられた情報を受け取る」方が断然早いですし、効率的です。個人投資家の方で、投資顧問サイトを利用していない方が少数派の時代かもしれません。株式投資における優位勢は「情報力」ですからね。
2019年もそろそろテンバガー級の急騰株が登場するかもしれません。今年こそは乗り遅れないようにしたいですね。
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