世界中の投資家が注目するインドネシア首都ジャカルタ
読者の皆様はインドネシアにはどんな印象をお持ちでしょうか。実はインドネシアは中国、インド、米国に次ぐ世界第4位の人口を誇る大国なんです。しかも首都の「ジャカルタ」は、2019年世界経済成長都市ランキングで第2位と、今年躍進が期待出来る都市なんですね。
人口の多い国ランキング(2017年)
1位 | 中華人民共和国 | 13億8639万人 |
2位 | インド | 13億3918万人 |
3位 | アメリカ合衆国 | 3億2571万人 |
4位 | インドネシア | 2億6399万人 |
5位 | ブラジル | 2億928万人 |
2019年最も成長する都市ランキング
1位 | ベトナム | ホーチミン |
2位 | インドネシア | ジャカルタ |
3位 | フィリピン | マニラ |
4位 | マレーシア | クアランプール |
5位 | 中国 | 深セン |
インドネシアは少子高齢化の進む日本と比べて、若い人や子供がとても多い国です。特に20代~30代の働き盛りとなる労働人口が多いので、国の発展も強く予想されていますね。衰退の道を辿っている日本から見ると少し羨ましい程、活気を感じる国です。
その中でも熱視線が集まるのが、首都ジャカルタです。赤道直下のジャワ島西部に位置しており、北はジャワ海に面しています。人口は約950万人で、その回りを8つの県と市が取り囲み、ジャカルタ特別州を中心に半円状の地域を「グレーター・ジャカルタ」と呼んでいます。この首都圏の総人口は約2400万人で、都市圏人口では東京に次ぐ世界第2位の規模です。
東京都に次ぐ首都圏規模で、労働人口である20代~30代の人口が多く、観光資源も豊富なインドネシアの首都圏ジャカルタの将来性は物凄く高いというのはご想像に難しくはない筈。しかもその規模でありながら、現在はまだインフラ設備が整っておらず、これからの伸びシロに期待出来そうなのも大きな魅力です。
首都圏から車で3時間程でボロブドゥール遺跡などの観光名所も多く、赤道直下なのでリゾート地としての観光需要も高いのですから、世界中の投資家から熱視線が集まるのも当然かもしれませんね。
そこで今回はジャカルタ関連銘柄をピックアップしたいと思います。
ジャカルタ関連銘柄【8909】シノケングループ
時価総額:26,776百万円
3月15日時点株価:736円
年初来高値:1,997円(18/08/01)
年初来安値:630円(18/12/25)
シノケングループは2019年3月13日に子会社のシノケンデベロップメントインドネシアが、ジャカルタ中心部にサービスアパートメント「桜テラス」第1号の完成、4月下旬にグランドオープンする事を発表しています。
「桜テラス1号」はジャカルタ中心エリアのCBDに位置しており、3月中に開通予定の地下鉄駅や中心オフィス街が徒歩圏内となる好立地です。尚、シノケングループは2号から6号の用地も取得済みとしており、日本のクオリティと現地仕様を融合させた設計と施行ノウハウで、インドネシアにおける「桜テラスブランド」を根付かせて行く狙いとの事。
何よりシノケングループの魅力は時価総額が低い低位株である事でしょうか。値動きも軽い為、ちょっとした材料で短期資金も流入し易いですし、現在(3/15)の株価では配当利回りが4%を超えている点も強み。狙ってみても良いかも。
世界中の投資家は中国の次に投資先として熱視線を送るのは「アジア」です。その中でもインドネシアの首都ジャカルタは将来性も抜群なので、関連性のある銘柄はチェックしておいた方が良いかもしれませんね。
株で月間20万円程度なら誰でも狙える!!スイングトレード向き情報収集
米中貿易戦争の泥沼化や中東の地政学リスク、北朝鮮の動向など、令和の時代はいきなり波乱の様相となっていますね。
地合いの悪い展開ではありますが、そんな中でも急騰する銘柄はありますので、上手く立ち回る事で収支向上を目指したいところです。
例えば読者の皆様は株で月間収支をどの位を目指していますか?
副業で株式投資を行っている人は、本業の収入の他に「月間20万円~30万円」程度の利益が出れば十分嬉しいですよね。私もあまり欲を出し過ぎないように、この辺りを目標に日々情報収集を重ねています。
サラリーマンとして働いている方が、本業の他に月間20万円の不労所得があれば…単純に年収240万円アップです。例えば住宅ローンを抱えてる方なら、ローンの支払いも丸々と株の利益でペイ出来ますし、例えば昔から憧れていた車を購入したり、趣味に没頭出来たり…。株で月間20万円稼ぐ事が出来れば、毎日が充実する事は間違い無さそうです。
でも、月間20万円のプラス収支を毎月コンスタントに叩き出すのは難しいのでは…?とお考えの方も多いと思います。
実はそれ、結構簡単に達成出来るラインかもしれません。
下記は私が個人的に利用している株サイトですが、ここの無料情報に丸々乗って、適当なところで利確しているだけでも「月間20万円程度」は余裕で狙えるケースが増えて来ています。
↓個人的に2019年、無料情報が使えたと思う株サイトをピックアップ↓
《株エヴァンジェリスト》の無料情報を試してみる》 |
《新生ジャパン投資》の無料情報を試してみる》 |
《グラーツ投資顧問》の無料情報を試してみる》 |
上記に挙げた3サイトの何が凄いかっていうと、2018年も相当な数の急騰株を先取りしていた実績がある事と、2019年現時点でも株価2倍3倍クラスの急騰株もズバズバ先取り出来ている実力を確認出来ている点です。とにかく情報力と分析力が高いんですよね。
特にイチ推しなのが《株エヴァンジェリスト》。
ここは2018年にエムティジェネックスや地域新聞社など、実際に【株価10倍超】を達成した銘柄を先取り推奨していたし、最近では【株価2.87倍】と急騰しているアクロディアを材料が出る2日前に推奨。何が凄いかって、材料が出る2日前に先取り推奨していた事。まるで材料が出ることを先読みしていたかのような推奨劇、もう個人投資家では絶対に叶わない情報力と感じてしまいました。スイングトレードするなら絶対に抑えておきたい株サイトですね。
今は株サイト側も有力な無料情報を卸してくれているようなので、登録がまだの方は覗いてみる事をオススメしますよ。何しろ上記3サイトは、昨年はテンバガー級の急騰株を先取り推奨していた実績ある株サイトばかりなので、特にこの3サイトを抑えておけば、2019年後半にテンバガー級の急騰株を狙えるチャンスは拡大すると思います。本当にオススメ。
情報収集のコツとしては、株式投資用のメールアドレスを一つ用意して株サイト情報用として活用する方法が一番捗ると思います。登録無料なので、試してみる価値はあると思いますよ。
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今は何をするにも「時短」の時代です。
「自分で株の情報を探す」よりも、「その日の注目銘柄や要点がまとめられた情報を受け取る」方が断然早いですし、効率的です。個人投資家の方で、投資顧問サイトを利用していない方が今は少数派の時代です。株式投資における優位勢は「情報力」ですからね。
令和相場こそはテンガバー級の急騰株を狙いたいですね。
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