ランシステム(3326) テレワーク関連の材料発表でS高!

ランシステム(3326) テレワーク関連の材料発表でS高!

ランシステム(3326) テレワーク関連の材料発表でS高!

本日は久しぶりの好地合いに恵まれる一日となり、日経平均は前日比311円高(+1.35%)の2万3296円で取引を終えました。

後場早々には、一時400円超の上げ幅を見せる場面まで確認されており、新型コロナの影響による世界的な急落前の水準(2万3386円)を上回る場面まで確認されたのです。

そんな中、個人的に注目した個別株はランシステム(3326)です。

インターネットカフェの「自遊空間」を全国展開しており、カプセルホテルや会員登録システムなどの外販、児童発達支援事業も行っています。

【3326】ランシステム

ランシステムですが、本日、テレワークを推進する企業へ向けて、リモートデスクトップソリューション「ConnectWise Control アクセス」(CWC-CA)の販売を開始すると発表しました。

同サービスは、複合カフェやカラオケボックスなど自宅近くのインターネットに接続が可能な環境からリモートで業務を行うためのシステムです。

テレワークを許可する従業員の社内パソコンにエージェントをインストールし、認証情報を登録。

専用のWebサイトにアクセスし認証を済ませると遠隔地から社内パソコンの画面、マウス・キーボードの操作が可能となるというものです。

新型コロナの世界的流行からテレワークを導入する企業が増えていますが、PCやリモートで業務を行うためのシステム・ツールの導入が不十分など、運用の課題を抱えている状況にあり、こうした背景からリモート業務を行う仕組みとして同サービスの販売開始となりました。

この発表が広まった本日10時頃より株価は急騰。出来高は低く板の薄い銘柄ということもあり、一気にストップ高張り付きとなり本日の取引を終えています。

気になるのは明日以降の値動きですね。

一見すれば材料発表による株価の急騰と、おかしな点はありませんが、板は薄く時価総額10億円程度の新興小型株としてマネーゲーム化しやすい側面もあります。

この人気が継続する可能性はありますが、逆に売りに傾いた際にはその失速スピードも早く一気に急落といった展開も考えられますね。

特に本日高値圏でエントリーされた方は、普段の急騰銘柄以上に注意が必要かもしれません。

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