新たな国策銘柄か?!「ドローン関連株」・スイング注目株

新たな国策銘柄か?!「ドローン関連株」・スイング注目株

【6232】自立制御システム研究所の新規上場(IPO)で注目集まるドローン関連株

小型無人航空機(ドローン)の飛行に関するルールを定めた改正航空法の施行から3年が経過しています。ドローンを活用したビジネスは様々な分野に拡がりを見せており、国土交通省によれば2017年の飛行許可承認申請数は約1万9000件にまで伸びているそうです。

また2018年12月21日には【6232】自立制御システム研究所が新規上場(IPO)されますので、ドローン関連銘柄への物色人気が高まりそうですね。

ドローンは、遠隔操作や自動操縦が可能な飛行体の総称で、空撮や農薬の散布など様々な分野で活躍しています。GPSなどを活用することで、高度の維持や障害物の回避なども可能で、事前にプログラミングされた飛行経路に沿った自動航行も可能になるそうです。

特に農業分野での期待は大きく、農林水産省の資料では、ドローンの国内市場規模は2018年は800億円超、2024年には3711億円に拡大する見込みとの事。こういった先進的な技術を駆使した「スマート農業」には、人手不足問題を改善するのに大きな役目を担いそうです。農業の他にも、測量やインフラ点検・保守、物流などの分野でも活躍が見込まれています。

ドローン市場はまだ黎明期。これからどんどん市場規模も拡大するでしょうし、ドローン関連銘柄には注目を集めておいた方が良さそうですね。

スイング注目株・ドローン関連銘柄

【2402】アマナ

インフラ保全活動や精密農業の分野でドローン撮影に特化したサービスを開始

【2325】NJS

水道管の中を飛行できる機体を自律制御システム研究所と共同開発

【3443】川田テクノロジーズ

橋梁点検用のドローンを開発

【7732】トプコン

ドローンによる三次元測量を支援するサービスを提供

【9797】大日本コンサルタント

橋梁点検向きドローンの機体を開発

ドローン関連銘柄の中でも「出遅れ株」として面白そうなのが【2402】アマナ。同社は広告写真の企画や撮影をメインに手掛けている企業ですが、インフラ保全活動や精密農業などの分野で活用が期待出来る「ビジュアルサーベイ」(撮影による調査)に特化したサービスを展開しています。また、【2325】NJSは水道管の中を飛行出来る期待を開発。水道管の調査や故障個所発見などへの活用に期待出来そうです

政府も期待!!ドローン技術は「国策銘柄」?!

何しろドローンは政府も期待する「国策事業」と言っても過言ではありませんから、その将来性は折り紙つきと言っても過言ではないですよね。

ドローンは「機動性」「接近能力」「データ収集能力」などに優れており、人間では近付く事の出来ない場所などでインフラ点検・保守をする事が出来ます。例えば上の写真のような橋梁などではインフラ点検・保守にドローンがあれば大活躍出来るのは間違いないですよね。

日本は高度経済成長期に集中的に整備されたインフラの老朽化が進んでおり、国交省によると全国の道路橋のうち、約23%以上が建設後50年以上が経過しているそうです。2033年には約61%にも高まる試算となっており、政府は2018年から2020年の3年間で3兆円超を投じる方針と一部メディアで報じられました。インフラの老朽化は喫緊の問題ですし、その保全・点検にドローンが活用されるのは間違いなさそうです。「国策事業に売りなし」の格言通り、ドローン関連銘柄には大きな注目が集まるかもしれません。

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