スイング注目株・揺れる銀行業界。LINEが「LINE BANK」設立で銀行業参入へ!!

スイング注目株・揺れる銀行業界。LINEが「LINE BANK」設立で銀行業参入へ!!

揺れる銀行業界。LINEが「LINE BANK」設立で銀行業参入へ!!

コミュニケーションアプリを展開するLINEが銀行業への参入を表明した事で、地方銀行を始め、多くの金融機関が揺れているそうです。ネット上で巨大な顧客基盤を持つITプラットフォーマー(基板企業)が金融サービスを競い合う、新しい時代の幕開けとなりそうです。

LINEはこれまで「LINE Pay」を始め、代金決済や証券、保険の販売へと続々と業容拡大を行って来ましたが、遂に銀行業へ参入する事を発表しました。この状況に危機感を募らせているのは地方銀行だけではなく、大手メガバンクも含む銀行業界。大袈裟ではなく、「競合」か「協調」するのか瀬戸際に立たされている状況と言えるでしょう。

イチ早く「協調」への動きを見せたのはみずほ銀行、新銀行「LINE BANK」の設立に向けた準備会社を共同出資で設立する方針を発表しています。残り2つのメガバンクがどう動くのか大きな注目が集まります。

またLINEは中国ネットサービス大手のテンセントと提携し、2019年から訪日中国人客にスマートフォン用決済サービスする事を発表、これも相当大きな好材料となっています。

というのも、同社は12月中旬から決済サービス「LINEペイ」を導入していない中小店舗に「微信支付(ウィーチャットペイ)」も使用出来る専用端末を貸し出す方針で、特に「中小の小売や外食店」などのキャッシュレス決済の囲い込みを狙っています。

中小の小売や外食店のキャッシュレス決済といえば、2019年10月から開始される消費税増税に伴うポイント還元施策の対象として注目を集めています。LINEはこの機に専用端末を貸し出す事で、キャッシュレス決済分野の覇権を狙う可能性も出て来ました。

スイング注目株・【3938】LINE

ラインチャート画像

時価総額:948,384百万円
年初来高値:5,450円(18/01/09)
年初来安値:3,080円(18/11/21)

11月末に底を打って、この材料で大きく動意付き始めていますが、LINEが銀行業へ参入し、キャッシュレス決済分野で大きくシェアを伸ばす事となれば、相当な伸びシロが期待出来るのではないでしょうか。将来性に関しては相当夢のある銘柄かもしれませんよ。

現在の銀行業、金融業は20年前に考えられたサービスです。既存の金融機関が胡座をかいて来たツケが回って来たのかもしれません。

今や生活の一部として浸透しているコミュニケーションアプリ上で、「銀行」「保険」「証券」「ローン」「決済」など金融全てのサービスが行えるとすれば、その脅威はとんでもなく大きいでしょう。銀行業界の生き残りを賭けた新時代がこれから始まるかもしれません。

 

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