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遂にLINE(ライン)上場!いま大注目のLINE関連銘柄本命10選

遂にLINE(ライン)上場!いま大注目のLINE関連銘柄本命10選

遂にLINE(ライン)が上場しますね。

LINE本体の株価も気になりますが、英国EU離脱ショックで急落してしまった「LINE(ライン)関連銘柄」は再燃するのかどうかも、やっぱり気になります。

6月に入ってから、<2489>アドウェイズや<4644>イマジニアといったLINE関連銘柄が急騰しましたが、LINE上場前後は、これらのLINE関連銘柄も活発化してくることでしょう。

7月15日のLINE上場前に、期待買いが入るのかどうか?今回は、いま大注目の「LINE関連銘柄本命10選」として注目される銘柄をピックアップしてみました。

その前にLINE上場スケジュールと、LINE関連銘柄を探す上で重要になってくる、LINEの事業内容を軽くチェックしてみましょう!

LINE上場スケジュール

LINEは、日米同時に上場を予定しており、ニューヨーク市場には7月14日に、東京市場には7月15日に上場し、証券コードは<3938>に決まりました。

時価総額は推定5880億円(57億5000万ドル)になるといわれ、昨年の日本郵政グループ(3社総額120億ドル)の上場以来の大型IPOとして注目を集めています。

仮条件は2700~3200円(想定価格2800円)、上場は東証1部か2部になるようです。

今後のスケジュールは、以下の通りです。

抽選(BB期間) 6月29日(水)〜7月8日(金)
公開価格決定 7月11日(月)
上場日 7月15日(金)

私の周りでは、LINEはさすがに、コメダ・ソラストのように公募割れになることはないだろうと、「IPOは全力でいいだろー」という強きの意見が飛び交っていますが、メディアの記事の多さを見ても、凄い期待されていることが分かります。

ただ、LINE上場に大きな期待を寄せるIPO愛好家達がいる一方で、一部では成長戦略に疑問視する厳しい声も出ているようです。LINE関連銘柄の本命を知る上でも、重要になるLINEの不安要素・成長戦略を見てみましょう。

LINE上場は成功するのか?アプリ利用者拡大も、一部では成長戦略に疑問視

LINEの過去3年間の通期ベースの売上高純利益率を指摘する投資家は多いようです。

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年度 売上高 純損益
2013年 395億円 純損失63億円
2014年 863億円 純利益20億円
2015年 1206億円 純損失79億円

LINEスタンプにはじまり、LINE@、LINEゲームと広告やオンラインゲームでの収益を伸ばし、売上高は倍々に膨れ上がっているものの、MixRadioの失敗も影響もあり2015年は純損失79億円、今後の「伸びしろ」は不透明だ、仮条件2700~3200円(想定価格2800円)は高すぎると、 LINEの成長性を指摘する投資家がいます。

シェア拡大とオンラインゲーム以外の事業拡大が今後の課題

LINEアプリは、日本では不動の地位を築いた誰もが知る大人気アプリですが、世界の類似メッセージアプリシェアを見ると現在7位と、今後のシェアを拡大していけるかが課題になっているようです。

1位 WhatsApp(9億人)
2位 QQ(8億6000万人)
3位 Facebook Messenger(8億人)
4位 WeChat(6億5000万人)
5位 Skype(3億人)
6位 Viber(2億4900万人)
7位 LINE(2億1200万人)
8位 BBM(BlackBerry Messenger)(1億人)
9位 Kakao Talk(4800万人)

※2016年1月時点、Statista調べ。()内はアクティブユーザー数

日本 1位LINE/2位Facebook Messenger
韓国 1位Kakao Talk/2位Facebook Messenger
中国 1位QQ/2位WeChat
タイ 1位LINE/2位Facebook Messenger
台湾 1位LINE/2位Facebook Messenger
インドネシア 1位WhatsApp/2位BBM
インド 1位WhatsApp/2位Facebook Messenger
ブラジル 1位WhatsApp/2位Facebook Messenger
南アフリカ 1位WhatsApp/2位Facebook Messenger
アメリカ 1位Facebook Messenger/2位WhatsApp
イギリス 1位WhatsApp/2位Facebook Messenger

欧米・南米などを中心に圧倒的なシェアを誇る「WhatsApp」、「Facebook Messenger 」が断トツ。中国では「QQ」と「WeChat」の独壇場で「LINE」や「Facebook」は規制されているため、割って入る余地なし。

IPO申請書類によれば、日本、タイ、インドネシア、台湾というアジアの主要市場からの収益増加を見込み、広告事業に力を入れていく方針のようです。既に、LINE関連銘柄の本命は、ある程度絞られていますが、今後、LINEが注力するアジア諸国に強い企業は、LINE関連として注目される可能性はありそうです。

LINEの売り上げの40%はオンラインアプリゲームの課金

LINEポップ、LINEバブル、LINEツムツム、LINE ポコポコなど、誰もが一回はプレーしたことあると思います。私もやってました^^;

LINEの売上高拡大を支えるのが、これらのオンラインゲームで、オンラインゲームでの売上高は全体の40%を占め、広告事業30%を上回る成長を見せているようです。

これだけ急成長するオンラインゲーム事業は何も問題ないように思いますが、他のスマホゲーム会社をみても、オンラインゲームは当たりハズレが大きく、成果の出ないタイトルも多いです。売上を支える事業が不安定要素のあるオンラインゲームという点が、長期的な安定を求める投資家の間で不安視されているようですね。

2106年11月から新サービスタイムライン広告開始

LINEスタンプは台湾、タイでも人気が高く着々と成長拡大、主力のゲーム事業も、かわいいLINEキャラクターが出てくるカジュアルゲームだけでなく、本格的なゲーム「フォルティシア SEGA×LINE(アクションRPG )」をこの春リリースしたり、MixRadioの失敗はあったものの、初期の頃からみれば、「LINEマンガ」「LINE@」「LINE MUSIC」など、次々にサービスを拡張させています。

さらに11月からは、LINEの「タイムライン広告」 をスタートするなど、事業全体の底上げを図っていくようです。

新サービスを次々取り入れ急成長をみせるLINE。 伸びしろを心配する声もありますが、 したたかに日本市場を独占したLINEの確かな経営戦略があれば、きっと、そんな不安は吹き飛ばしてくれそうな気もします。

あのホリエモンは、ネガティブ発言にたいして、「株式交換での買収で成長を加速して行かねばならないことを考えると世界的には厳しい船出」とコメントをしながらも、「まだ投資フェーズであることを考えればまずまずの利益水準」と、仮条件2700~3200円(想定価格2800円) は妥当な水準だとコメントしています。

様々な意見が飛び交っているのはLINE上場が注目されている証ですね。

そして、LINEの今後の成長に切っても切れないのが、LINE(ライン)関連銘柄・LINE(ライン) 関連株といわれる関連企業の存在です。LINE関連企業サイドからみれば、LINEも持つ巨大なイケスは、是が非でも利用したいはずですし、LINE上場後は、夢の街創造委員会<2484>、フリークアウト<6094>のように、事業提携、M&Aは加速していくものと思われます。

現在、本命と言われるLINE関連銘柄をおさらいしてみましょう!

LINE(ライン)関連銘柄本命10選

1.イマジニア <4644>┃LINEゲーム関連・本命銘柄

上述したようにLINE急成長を支えるLINE GAME は、LINE関連銘柄の本命中の本命でしょう。イマジニア は、国内App Store/Google Play無料ランキングで1位を獲得した「LINE リラックマころろんパズル」を提供。2015年11月からは海外配信も開始し、アメリカ、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アイルランド、スペイン、ポルトガル、ブラジル、マレーシア等19か国に配信エリアを拡大中。リラックマのLINEスタンプも好調。

2.グリー <3632>┃LINEゲーム関連・本命銘柄

2014年にグリー、LINEの共同出資による新会社「Epic Voyage」を設立、2016年上半期に新タイトル「追憶の青」をLINEGAMEで配信予定している。モバイルゲームの先駆け的存在であるグリーの技術開発力と、海外配信強化を図るLINEのユーザー基盤が組み合わされば、数々のヒットタイトルが誕生するはずです。

3.ボルテージ <3639>┃LINEゲーム関連・本命銘柄

女性向けの恋愛シミュレーションゲームを提供するボルテージも本命の一角だ。同社が配信する「LINE 悪魔と恋する10日間」はLINE GAMEの中では異色の恋愛ドラマアプリで注目度も高い。 他のゲーム会社と差別化できる女性向けコンテンツは同社ならではの強みと言える。

4.メディア工房 <3815>┃LINE占い関連・本命銘柄

占いコンテンツが収益の柱となるメディア工房は「LINE占い関連」 の大本命だ。無料占いとして、運勢やタロットの占いデータの提供、 「キセキの鑑定士花凛」「花凛100万人感涙サロン」「最後の琉球ユタはる」「【黒門・無双】中國最強占」等の占いコンテンツを20以上提供している。

5.ザッパラス <3770>┃LINE占い関連・本命銘柄

「LINE占い関連」としてもう一社本命を挙げるなら、LINE占いで人気コンテンツを提供するザッパラスだろう。人気占い師を数多く起用したコンテンツが好調で、ライトユーザー層向けにカジュアル占いアプリ「Chapli」が占い初心者の人気を集めているようだ。アメリカに拠点を置く子会社Zappallas,Inc.(U.S.)もあり、海外展開にも明るい。

6.メディアドゥ <3678>┃LINEマンガ関連・本命銘柄

LINEマンガは200作品以上のマンガが毎日無料で読めるLINEの人気コンテンツで、ストアコーナーでは10万冊以上のコミックスにアクセス可能。そんなLINEマンガの本命といえばマザーズ市場から東証1部に鞍替えしたばかりのメディアドゥだろう。LINEは、メディアドゥ、講談社、小学館、LINEの4社でLINEマンガを今後海外展開させることを目的とした合弁事業会社「LINE Book Distribution」 を発足している。

7.エイベックス <7860>┃LINE MUSIC関連・本命銘柄

LINE、エイベックス(エイベックス・グループ・ホールディングス) 、ソニー3社共同で合併会社「LINE MUSIC」 を設立し、2015年からLINE MUSICの提供を開始している。現在では楽曲が1500万曲を突破し、ラインナップも充実してきている。エイベックス・グループ・ホールディングスは著作権管理会社2社の株式を取得し、現在ほぼJASRACの独占市場となっている著作権市場への挑戦にも意欲的。

8.メディアシーク <4824>┃LINEスタンプ関連・本命銘柄

LINEにスタンプ提供し成功する企業は多数あるが、その中でも本命筆頭はメディアシークでしょう。NHKで人気のキャラクター「おじゃる丸」や、ゆるきゃらの「 いまばりバリィさん」等のスタンプを販売。メディアシークは主力事業の法人システムコンサルタントの他、累計2000万ダウンロードを超える国内シェアNo1のQRコードアプリ「アイコニット」を開発するなど多角的な事業展開が注目されている。

9.アドウェイズ <2489>┃LINEポイント関連・本命銘柄

LINEスタンプ関連の次は、運営支援をする企業も注目しておきたい。「LINEフリーコイン 」 を販売する、アフィリエイト(成果報酬型)広告国内首位のアドウェイズは、やはりLINE関連銘柄として外せない大本命でしょう。「LINEフリーコイン 」は、 LINEが指定したアプリをインストールすると、 LINE内の仮想通貨「LINEコイン」が獲得できるインセンティブ付アプリ紹介サービスで、ユーザーは有料スタンプ等の購入に充当できる仕組み。※2016年4月25日から「LINEフリーコイン」 という名称を「LINEポイント」に変更しています。

10.ガイアックス <3775>┃LINE@/運用支援関連銘柄

LINE関連銘柄本命10選の最後は、「LINE公式アカウント」 や「 LINE@」 の運用支援サービスを実施するガイアックスだ。(※名証上場企業)規制が緩和され、さらに広がりをみせる「 LINE@」は、飲食店などの店舗、テレビ・雑誌メディア、地方自治体などの公共団体に向けて提供する支援サービスで、「LINE公式アカウント」も含め、今後の広告事業拡大という課題クリアには重要なコンテンツになるだろう。

LINE(ライン)関連銘柄本命おこぼれ銘柄を紹介

本命とは言えないが、LINEにサービス提供している企業。また、直接LINEとは絡んでいないが関連性の高い企業としていくつか銘柄をピックアップしてみました。新興銘柄を中心になっています。

ミクシィ
ソニー
クルーズ
日本エンタープライズ
カドカワ
ネオス
エムアップ
ディー・エル・イー
GMOテック
フリークアウト
エイジア
ネットイヤー
モブキャス

LINE(ライン)関連銘柄を調べてみて・・・

LINE関連銘柄を調べてみて分かったことは、LINE関連企業はものすごく沢山あるということでした(笑)

タイトルも「LINE関連銘柄本命10選」にするか、「LINE関連銘柄本命20選」にするか最後まで待ったほどですが、6月最初にLINE上場の飛ばし報道があった時に、とくに勢いよく反応した銘柄を中心に絞って紹介することにしました。

一口に、LINE関連銘柄とはいっても、企業ごとに関連性には差がありますし、今後、思いも寄らない銘柄がド本命になる可能性も十分にあります。

さらに言えば、ここに紹介したLINE関連銘柄には、既に大勢の投資家が注目していますので、誰よりも真っ先に仕込むには、「 情報戦に勝つことが重要」になりますし、まだ誰も注目していない【次なる本命】【隠れLINE関連銘柄】を見つけた方が妙味アリだと思います。

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ファーストリッチ投資顧問

元証券取引所委員・元日興証券の鳥丸好一さん率いる精鋭が運営する株情報サイトです。鳥丸好一さんは、証券業界歴30年というツワモノで、現役を引退した後も積極的に株式相場の最前線で活躍されている方で、その情報網は業界随一のようです。口コミサイトなどで調べてみたところ、”ここの情報は他と全然違う”と、個人投資家さんの間でも話題になっていました。

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<管理人自己紹介>
株・FX・コモディティ(原油・金)投資をメインでやっています。2017年に入ってからはビットコイン投資(仮想通貨)をはじめました。なんやかんや相場歴は12年ほどになりました。買いも売りも両方やります。

テクニカル分析(チャート分析)をして、基本的にはチャートに根拠がなければ出来るだけエントリーしないようにしています。ただし、旬な話題株・テーマ株など、資金が向かいそうな銘柄の場合は勢いで飛び乗ることも。スイングトレードの銘柄選びは、主に「スクリーニング銘柄」「話題株・注目株」「投資顧問銘柄」が中心です。ここ数年は、一年に数回訪れる大相場の時は積極的にリスクを取り、それ以外の時はポジションサイズは小さく、リスク管理第一の運用を心掛けています。目標年間リターン30%~、2017年上半期は+19%ほどで折り返しました。

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