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株情報サイト(投資顧問)とは

株情報サイト(投資顧問)とは

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投資顧問(とうしこもん)とは、株式や債券といった有価証券に関して、専門的な立場から投資アドバイスをする業務のことを指します。

ひらたくいえば、プロの投資アドバイザーで、銘柄・数量・価格・売買タイミングなど、個人では判断し難い投資判断について助言してくれるサービスです。

日本はアメリカに比べ30年くらい投資分野について遅れているといわれており、こうした投資専門の助言会社があることは一般的にあまり認知されていないのが現状です。しかし、アベノミクス政策によって日本人の投資への関心が高まってきたこともあり、少しずつ投資顧問会社が注目されるようになってきているようです。

投資顧問と聞いて、どんなイメージを持たれますか?

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投資顧問と聞くと、大手銀行や証券会社の対面サービスを思い浮かべる方も多いと思います。銀行や証券会社で相談すると、彼らが売り込みたい投資信託や銘柄を買わされるイメージがあって、あまり良いイメージを持っていませんでしたが、ホームページでサービスが受けられ、メールや電話だけで気軽に銘柄相談や売買タイミングの助言を受けられるようになっています。

投資顧問会社は、投資助言だけを専門に行う「投資助言会社」と、顧客から資金を預かり運用もする「投資運用会社」の2種類がありますが、最近では投資顧問業というと気軽に利用できる、「助言タイプ」を指すことが多いようです。そのため、当サイトに掲載している「おすすめ投資顧問」も、利用者のニーズに応え、主に助言サービスのみを行う「助言タイプ」の投資顧問会社を掲載するようにしています。

投資顧問は短期売買が得意!?

基本的には銀行や証券会社は、長期運用の銘柄推奨が基本ですから、デイトレードや、スイングトレード向きの銘柄を教えてくれたりはしません。その点、専門の投資顧問は、デイトレードやスイングトレード向けの銘柄や、長期ポジション向きの銘柄まで幅広く網羅しています。どんな運用スタンスにも合う銘柄を教えてくれるのは、投資顧問ならではのメリットといえます。

投資顧問って危険じゃないの?

結論から言えばそんなことはありません。
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1980年台に、個人投資家を狙った悪徳投資顧問会社による詐欺事件が問題視されました。最近では、年金消失事件で世間を賑わせたAIJ投資顧問も記憶に新しいため、悪いイメージを持たれている方も多いんだと思います。

しかし、1986年には投資顧問業法が、2007年には金融商品取引法が新たに規定され、法的整備が進んでいます。規制が厳しくなったことで、いい加減なサービスを提供する投資顧問は淘汰され、年々、投資顧問のサービス水準も高くなってきているようです。「助言のみ」を専門とする投資顧問なら、資産管理や売買は自分で行うことができるので、AIJ事件のように預けたお金がゴッソリ無くなるなんて心配がないので安心です。

投資顧問会社は、顧客に投資助言をして、その対価に報酬を得ている助言のプロフェッショナルです。銀行や証券会社ですら、欧米諸国より30年遅れていると言われていますから、株式投資に特化した助言会社は、個人投資家にとって強い味方といえると思います。

私の周りに投資家が多いというのもあるかもしれませんが、アベノミクス政策以降、「投資顧問調子いいよ!」という声をいろんなところで耳にするようになりました。私も実際に利用してみたところ、推奨銘柄のパフォーマンスが良くて、もうずっと利用している投資顧問があります。

投資顧問って危険じゃないの?と、敬遠されていた方は、是非、一度試してみてください。

※ただし、最初何社か試してみましたが、全く結果が出ない投資顧問もあったので、投資顧問だからと言って全部が全部、良い銘柄を教えてくれる訳ではないようです。なかには悪質な投資顧問もいるという話を聞くので、会社選びは慎重になった方がいいかもしれません。失敗しない投資顧問の選び方で投資顧問の選び方を紹介していますので、投資顧問に興味が湧いた方は是非、参考にしてみてください。

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