Read Article

今週のスイングトレード注目株 vol.18 【4565 そーせいグループ】

買い4565 そーせいグループ
市場:マザーズ
業種:医薬品
株価19,200円 5/19 引け時点
信用:信用  売買単位100株 最低購入額:1,920,000円
リターンリバーサル(逆張り) 移動平均線乖離率(回帰)

4565そーせいグループ

何かと話題のそーせいグループ(以下、そーせいG)を取り上げてみたいと思います。尚、今回はチャート分析というよりも、ここ最近のマザーズ市場が急騰し、そして急落した背景について気になった事を書いています。普段のチャート分析とは違いますのでご了承ください。

マザーズ市場No1そーせいGの快進撃は続くのか?

そーせいGといえば、2年前の株価4,000円弱。それがこの2年で、あれよあれよと7倍近くまでに爆上げしたマザーズ市場をけん引するバイオ医薬品ベンチャーで、昨年2月にはイギリスのバイオ医薬品企業を買収するなど、積極的に企業の合併・買収(M&A)を行い研究開発を進めてきたと同時に、企業価値を高めてきました。

WS000045
時価総額は、昨年まで800億円に満たなかったそーせいGも、ミクシー(3426億円)、CYBERDYNE(2937億円)に肩を並べる規模にまで成長し、最高値26,180円時点では4412億円(5/19終値現在3236億円)とマザーズ指数=そーせい指数といえる程までに成長しています。

マザーズ指数でそーせいGが占めるウエイトは約20%、CYBERDYNE13%、ミクシー8.4%と、指数寄与度の高さが際立っています。(※4末時点。3社は占めるウエイトが大きい為、常にパーセンテージは大きく変化しています。)

マザーズ市場における外国人投資家の動向

今年の3月以降の市場を振り返ってみます。

3月以降の相場は、原油市場やアメリカの金融政策の不透明感を受け、海外投資家の心理が不安定になり、17,000円台に回復した日経平均株価は4/8に15,472円にまで落ち込みました。

対して個人投資家は、成長性の高い、いわゆるテーマ株を物色する動きが強くなりマザーズ市場はイケイケ状態になりました。マザーズ市場の売買代金は、個人投資家70%に対し、海外投資家は25%前後と、東証1部の割合を引っくり返したような比率になっていました。

下記表は、私がエクセルで集計した2016年3月以降のマザーズ市場における個人投資家と海外投資家の売買代金比率です。
マザーズ市場売買代金比率表ソース:投資部門別売買状況

とくに注目して頂きたいのが、下2行の売買差分の項目です。黒字は買い越し(赤字)は売り越しです。下記チャートは、同期間のマザーズ指数の日足チャートです。
WS000048株価が緩やかに上がっている時は、外国人投資家は買い越し、マザーズ指数がピークに達する4月2週目以降は、外国人投資家は、ずっと売り越しているのが分かります。

個人投資家はどうでしょうか。まったく逆ですよね。私がこの表とチャートを見て一番気になるのは、4月4週目の動きです。チャートを見ると前回の高値を目指し上がってきたところです。結果的にダブルトップを作って暴落していますが、個人投資家が依然として強気で買い向かっているのに対し、外国人投資家は売り越しています。

リスクヘッジの為の反対売買の可能性もありますし、その他の要因も絡んでいるため、この売買差分だけでは一概には言えない部分はありますが、素直に見れば、外国人投資家は3月に仕込み、ピークに達した4月2週目以降は、売り浴びせていた事を意味しているんじゃないかと思いました。

4月8日に書いた次の記事で

相場考察【相場考察】日本株はどっちに向かう?グダグダ相場になった理由

最近は、テクニカル分析を駆使したトレードよりも、円相場や各国の政治的思惑など、ファンダメンタルズ的な要素で相場が動いているので、大きな流れを掴み環境を把握することは無視できなくなっていると感じます。一方で、そんな世界経済などお構いなしに、「バイオ関連株」や「遠隔医療関連」など、勢いあるテーマ株に勢いで乗っかっていれば儲かってしまうマザーズ市場もあり、同じ株式市場なのに、全く違う相場が展開されています。

とマザーズ市場について少し触れましたが、3月・4月はマザーズ市場は明確な上昇トレンドが出来ていた稼ぎやすい稼ぎ易い相場だったと感じました。

今後、どういう風に動いていくかは分かりませんが、売り一服して、マザーズ指数もそーせいGも、また高値更新を狙うのかどうかは気になるところです。

今年7月19日からスタートするマザーズ指数先物

マザーズ指数先物の売買が、今年の7月19日からスタートしますが、様々な意見が出ていますね。

指数先物の導入により、「外国人投資家のヘッジ資金流入で流動性が増し、一方方向の売買はし難くなるのでは?」という意見や、上位銘柄の指数寄与度の高さから、「上位に集中しているということは、インデックスを動かしやすいという一定の懸念はある」という意見など、専門家達の様々な意見が交っていて、とても面白いです。

先物がどういう影響を与えるのかは未知数ですが、ひとつ言えることは、7月を境にマザーズ市場は変化する可能性が高く、しっかりとジャッジする必要があると思います。

一応、この記事は、スイングトレード注目株として書きましたが、完全に相場分析・相場回顧になってしまいましたが…、一応、買い推奨として書いた理由は、75日線タッチで売り一服から、リターンリバーサルで買い向かってもいいんじゃないかなというのが私の考えです。

もう一度、底を作りに行ってくれると狙い易いんですけどね。

7月まで後2ヵ月、マザーズ指数、そして、そーせいGの株価の推移には注目したいところです。

下記、株情報サイトが、「マザーズ市場が下げた今こそチャンス!?この相場で稼ぎに行くならコレ!!」という企画をやっています。スイングトレーダーにはピッタリの企画だと思ったので、興味があれば是非チェックしてみてください!

無料で銘柄配信してくれますし、アナリストが市場動向を送ってくれるのでオススメですよ!

おすすめ投資顧問 株トレード投資顧問

最強!!株トレード投資顧問
▼(無料)短期急騰期待の無料3銘柄を今すぐ貰おう!
PR最強!!株トレード投資顧問を今すぐチェック!

ZMP関連として注目されたFVCで「3.9倍」、ドローン関連のドーンでは「4.1倍」を達成するなど、急騰銘柄への先回りが得意。

最近では、なにかと話題の仮想通貨関連へ先回りを助言し、フィスコに続く仮想通貨関連の急騰株をターゲットにしている。テーマ株で勝つには情報が命。ココの早耳力は抜群だ。面倒な登録手続きもなく、登録して直ぐに急騰期待銘柄を配信してくれるので、ココの早耳情報は是非手にしておこう!

アナリスト陣も精鋭揃い。「まぐまぐ」殿堂入りを果たし、雑誌「ZAI」の執筆記事も大人気の株式会社カブ知恵の創業者、元日興証券・フィスコ執行役員の藤井秀敏さんと契約。その他、ディーラーやテクニカルアナリスト陣がバックアップしています。

▼(無料)短期急騰期待の無料3銘柄を今すぐ貰おう!
PR最強!!株トレード投資顧問を今すぐチェック!

【関連記事】

相場考察【株スイングトレーダー必見!】プロが教える運用法・投資手法がめっちゃ使える!!

始めて暴落相場を体験した方は、相場の恐怖を思い知ったのではないでしょうか?こんな激しい相場がいつまで続くのか?来年の株式市場ってどうなっちゃの?って心配されている方も多いはずです。


<管理人自己紹介>
株・FX・コモディティ(原油・金)投資をメインでやっています。2017年に入ってからはビットコイン投資(仮想通貨)をはじめました。なんやかんや相場歴は12年ほどになりました。買いも売りも両方やります。

テクニカル分析(チャート分析)をして、基本的にはチャートに根拠がなければ出来るだけエントリーしないようにしています。ただし、旬な話題株・テーマ株など、資金が向かいそうな銘柄の場合は勢いで飛び乗ることも。スイングトレードの銘柄選びは、主に「スクリーニング銘柄」「話題株・注目株」「投資顧問銘柄」が中心です。ここ数年は、一年に数回訪れる大相場の時は積極的にリスクを取り、それ以外の時はポジションサイズは小さく、リスク管理第一の運用を心掛けています。目標年間リターン30%~、2017年上半期は+19%ほどで折り返しました。

ブログランキングに参加しています。
参考になったという方だけ構いませんので下記バナーをクリックして頂ければ幸いです。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 株ブログへ 株×ブログ!銘柄NAVI

URL :
TRACKBACK URL :

COMMENT ON FACEBOOK

Return Top